9月17日
読売新聞社は、自民党総裁選(23日投開票)について、同党所属国会議員(387人)の支持動向調査を実施した。福田康夫・元官房長官(71)を支持すると明言した議員が213人で、麻生太郎幹事長(66)の45人を大きく上回った。
15、16の両日実施した緊急全国世論調査(電話方式)でも、次期総裁に福田氏がふさわしいと考える人が自民支持層の61%に上った。福田氏は都道府県連票(141票)でも優位に立つと見られ、福田氏が全体の過半数(265票)を超え、圧勝する勢いだ。
動向調査は総裁選が告示され、福田氏と麻生氏の一騎打ちの構図が固まった14日から16日にかけて実施した。調査などに答えた自民党国会議員は全体の88%に当たる339人だった。
支持候補を明言した258人の内、福田氏支持が213人(全体の55%)を占めた。麻生氏支持は45人(同12%)だった。
福田氏は、出身派閥の町村派(80人)で68人、麻生氏は麻生派(16人)の全議員の支持を得た。
その他の7派閥は福田氏支持を決めており、谷垣派(15人)では全員が福田氏支持を明確にした。二階派(16人)も15人が福田氏支持を表明した。幹事長の職務を代行中の二階総務会長は正式な態度表明をしていないが、同派は一致して福田氏支持でまとまる見通しだ。
高村派も、態度を明らかにした6人全員が福田氏を支持している。
津島派(67人)、丹羽・古賀派(46人)、山崎派(38人)では、それぞれ20人以上が福田氏支持を打ち出している。伊吹派(25人)は、福田氏支持が麻生氏支持を上回った。ただ、各派閥から3~7人が麻生氏支持に流れている。
無派閥(69人)では、福田氏が麻生氏の約2倍の支持を得た。
ただ、態度を明確にしていない国会議員も2割を超え、津島派と無派閥でそれぞれ20人以上となっている。また、各都道府県連に3票ずつ割り当てられている地方票に関しては、30を超える都道府県連が党員投票による「予備選」を実施するとしている。
(2007年9月17日3時1分 読売新聞)
8月8日
2007年8月8日、2008年に夏季オリンピック大会を控える北京は今、市民の公衆道徳向上をめざし、さまざまな対策を打ち出しているが、どれも効果はいまひとつだという。
北京市共産党委員会劉淇(リュウ・チー)書記は、「ハード面(建設分野)の環境整備は簡単だが、ソフト面(国民のモラル)の環境改善は困難」として、中国人の悪しき習慣を早急に改める必要性を強調。北京オリンピック組織委員会執行部の蒋孝愚副主席も「北京市民のモラル向上も含む、ソフト分野全般のサービス向上は、北京市にとって最大の挑戦」との見方を示している。
北京市民の非文明的行為について全国政協の資華ジュン委員は「新4害」と名づけた。それは、ゴミのポイ捨て、列の順番無視、どこでも喫煙しタンやつばを吐く、言葉遣いが悪い、の4行為。これ以外にも、不衛生な公衆トイレや熱狂的中国人サポーターによる暴動行為などが「国家の恥」となるとして、国民への教育の徹底が叫ばれている。はたして北京五輪までに間に合うのか?(翻訳・編集/本郷智子)
8月5日
JRの車内で女性の体を触ったとして、徳島県警阿南署は5日、東京都足立区千住寿町、筑波大学准教授増田哲也容疑者(50)を県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで逮捕した。増田容疑者は「嫌がる女性に対し、失礼なことをした」と容疑を認めているという。
調べでは、増田容疑者は4日午後4時20分ごろ、JR牟岐線の牟岐発徳島行き車内で座っていた同県内の専門学校生(21)に近づき、ひわいな言葉で話しかけ、足や胸を衣服の上から触った疑い。
同署によると、同5時10分ごろ、阿南駅で下車した女性が被害を訴え、約25キロ先の徳島駅で警察官が人相や特徴が酷似した増田容疑者を職務質問し、逮捕したという。増田容疑者は6月末から休暇を取り、九州や四国地方を旅行しながら大学で講演をしていたという。
以下は今日の復旦掲示板によるもの(From OOSHOO)
筑波大は21日、女子学生にわいせつ行為をしたとして、大学院の男性教授(58)を20日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。この教授は「わいせつ行為はなかった」などと主張している。
吉武博通副学長によると、この教授は02年1月、個人的な相談のために研究室に来た女子学生に対し、体を触るなどのわいせつ行為をした。女子学生からの相談を受け、同大は03年10月に調査委員会を設置。女子学生や友人、教員などの証言からわいせつ行為の事実を確認したという。2006年6月
茨城県警土浦署は24日、県青少年環境整備条例違反の疑いで、同県つくば市上郷、 筑波大大学院助教授山下浩容疑者(61)を逮捕した。
調べでは、山下容疑者は2004年7月26日、つくば市内のホテルで、交際していた当時17歳の無職少女(18)=同県筑西市=と性的関係を持った疑い。「悪いことをして申し訳ない」と容疑を認めているという。
山下容疑者は03年、知人の若い女性の紹介で少女と知り合い、昨年8月ごろまで交際。洋服を贈ったり現金を渡すなどしていたという。
少女が昨年10月「別れた後も(山下容疑者に)付きまとわれて困っている」と土浦署に相談、発覚した。 2006年1月
全国最大規模の花火大会として知られる「隅田川花火大会」は、28日夜7時すぎから始まりました。隅田川に浮かぶ船から大輪の花火が次々に打ち上げられると、会場を埋めた90万人を超える見物客から、一斉に歓声と拍手が上がっていました。また、全国の10の花火の製造業者によるコンクールも行われ、夜空に浮かぶ星や夏の花々をイメージしたものなどくふうを凝らした花火が打ち上げられ、技を競っていました。30回目の記念の大会となることしは、フィナーレで例年より2000発も多い花火が一気に打ち上げられ、会場を沸かせていました。28日夜はあわせて2万2000発の花火が夏の夜空を染め、大勢の家族連れや浴衣姿の若い人たちが、色とりどりの花火を楽しんでいました。7月29日
7月24日
柴田さんは大正7年に愛知県で生まれ、当時の東京帝国大学の文学部を卒業後、東京外国語大学や東京大学の教授を経て、東京大学の名誉教授になりました。日本各地の方言を研究し、特に新潟県の糸魚川地域の方言を詳細に分析したことで知られています。また、言語学の豊富な知識を生かして「新明解国語辞典」を編さんしたほか、著作の「常識として知っておきたい日本語」はベストセラーになりました。NHKの放送用語委員会の委員を32年間にわたって務め、総合テレビで昭和59年から放送された「日本語再発見」に出演するなど、日本語に対する視聴者の理解を深めたとして昭和60年に放送文化賞を受賞しています。柴田さんはことし5月に肺炎のため入院し、治療を受けていたということです。7月24日 15時10分